ウッドデッキの施工上及び使用上の注意
 ウッドデッキの特性
  1. 材料の中には、節・欠け・ピンホール・入り皮・ささくれ・ひび・反りが生じる物が含まれる事があります。
    ★天然木の為、上記は自然現象で、強度には影響ありません。
  2. 部材ごとに色差が生じる事もあります。
  3. 施工後は経年変化が生じます。
    ★含水率の変化による、やせ、ひび、及び紫外線による色あせなど。
  4. 変化の程度は、使用環境によって変わります。
  5. 木材からは樹液(アク)が出ます。
    ★雨などで流れ出た樹液がコンクリートと反応して壁面などを汚す恐れがあります。
 施工上の注意
  1. 引張強度に大幅に差のある材料(米栂・SPFの注入材等)を根太に使用しないで下さい。上板のソリによりビスがはずれる事があります。
  2. 施工の際には部材に下穴をあけてからデッキ用のビスで止めてください。
  3. 材質が硬く、ネジ山がとんだり、部材が割れてしまう事があります。
  4. 天然木の為、多少の伸縮があります。床板には5m/m程度の目地を空けて下さい。
  5. 又、色差・反りのある部材については、施工時に調整をしながら施工をお願いします
  6. カットした面はサンドペーパー等で面を取ってください。
 使用上の注意
  1. 天然木ですので、干割れ、ささくれが生じます。
    ウッドデッキの上では履物を履いて下さい。
    ペットにおいても同様の恐れが御座います。
    ささくれが生じた時は、市販のサンドペーパー・ヤスリ等で落として下さい。
  2. 天然木の性質上、樹液が出ます。
    洗濯物・布団等を直接木部へ置かないで下さい。
    樹液や汚れが付着したり、色移りすることがあります。
    コンクリート等に付着した場合は、塩素系の漂白剤で洗い流して下さい。
    2階部分(駐車場上部等)に施工される場合は、樹液よけの波板等の設置をお勧めします。
  3. 自然素材に付き、色差が生じます。
    経年変化により数年で銀白色に変わりますが、強度には問題ありません。
    色を長持ちさせる為には、木材保護塗料を1年を目安に塗って下さい。
  4. 金属類を直接木材の上に置かないで下さい。
    木の成分と金属(鉄粉・鉄釘・銅板等)が化学反応して黒ずむ事があります。
    雨などの水漏れにより、全体に広がる事も有ります。

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